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インソースからのお知らせ

2019/04/25 2019年04月版をリリースいたしました

ついに待望の座席表機能が実装されました。
・色々な会場に合わせた座席配置を設定できます。
・部署、役職、年次などの情報を組み合わせてランダム配置ができます(何度でも配置しなおしが可能です)。
・一度作成した座席配置は何度でも再利用することができます。
・作成した座席表はExcel出力することができます。
パスワード有効期限を設定できるようになりました。
・有効期限は1日単位で設定できます。
・無期限に設定することも可能です。
日程選択型研修の管理に便利な研修グループに、CSVにて受講者を一括登録できるようになりました。
・対象者をCSVで一括登録できることで全社員を選択必須研修などに参加してもらうことも可能です。
・研修以外でも、健康診断やイベントの希望日時をヒアリングする際にも便利に活用できます。

2017/12/25 2017年12月版をリリースいたしました

研修管理機能がさらに便利になりました。
・Leafに登録していないユーザーでも、研修に申し込む際に自分自身を登録して研修に申し込むということができるようになりました(オープンセミナー機能)。
・パワーポイント形式、PDF形式等のファイル格納してスライド教育を実施することが可能です。動画と同様に、閲覧履歴や閲覧時間の取得、メールによる連絡なども可能です(動画教育機能にお申込みのお客様が対象となります)。
・研修の受講済条件、修了条件の設定が可能になりました。任意の課題・アンケートの回答、動画の視聴報告を条件に設定出来ます(動画の視聴報告に関しては、動画教育機能にお申込みのお客様が対象となります)。
・受講者側の研修概要画面で課題・アンケートの閲覧、回答が可能になりました。

2017/10/26 2017年10月版をリリースいたしました

課題・アンケート機能を活用した『自動採点テスト』がより一層便利になりました。
 ・各設問に配点を設定して、点数式(100点満点など)のテストを実施できるようになりました。しかも設定が非常に簡単です。
 ・上記の配点を実施した後、『〇〇点以上で合格』といった、自動での合格・不合格判定が実施できるようになりました。
 ・あらかじめたくさんの問題を作っておいて、その中からランダムで、あるいは任意の設問を出題するということができるようになりました。
インソースの公開講座お申込み機能(オプション機能)がより一層便利になりました。
 ・インソースの公開講座に好きな検索タグを好きなだけつけることができるようになりました。『管理職向け』『若手向け』など、好きなタグをつけてお客様の教育リソースとしてフルに活用してください。
 ・公開講座受講後に、インソースで実施したアンケートをLeaf上で確認できるようになりました。
 ・ポイント残数を、受講者の方には非表示にできるようになりました。
 ・講座の検索条件のバリエーションが追加されました。
 ・管理者が許諾しなくとも、受講者側で受講確定、あるいはキャンセルなどができるようになりました。
資格登録がより一層便利になりました。
 ・資格名とともに、点数を登録できるようになりました。また、点数の以上、未満でのユーザー検索や抽出もできるようになりました。これにより、『TOEIC 600点』などの登録が可能になり、かつ〇〇点以上、未満といった管理もできるようになりました。
 ・上記の点数も含めて、一般ユーザーのMyプロフィールに表示することが可能になりました。また、一般ユーザーへの編集権限を与えることで、自分自身に資格や点数を登録してもらうことも可能になりました。
研修における受講者の管理がより一層便利になりました。
 ・研修概要の画面上で、一括で受講者の受講ステータス(申込中や受講予定、受講済、修了など)を変更できるようになりました。
 ・任意の研修への受講者登録(指名登録)の際に、既に同一IDの受講者が登録されている場合は、そのIDだけを無視して登録できるようになりました。
 ・研修を、現場責任者に公開/非公開、上司に公開/非公開の設定ができるようになりました。これにより、内容を受講者だけにしか知らせたくない研修も実施できるようになりました。
 ・研修を登録する際に、『全ユーザーを受講者にする』という機能が追加されました。全ユーザー向けの教育プログラムなどはわざわざ受講者追加をしなくとも、この機能を利用すれば自動的に受講者として登録されます。
 ・研修概要から出力する受講者一覧CSVの項目が大幅に追加されました。上司情報も出力されるようになりました。
一般ユーザー(受講者ユーザー)の『部下の受講状況一覧』にて、部下の氏名や研修名などで検索して表示、あるいはCSV出力できるようになりました。
複数日程をまとめて管理できる『研修グループ』がより一層便利になりました。
 ・各日程の表示順番を設定できるようになりました。受講者にその順番を反映するかどうかの設定も可能です。
 ・研修グループ全日程の申込締切日、キャンセル締切日の設定ができるようになりました。

2017/6/30 2017年6月版をリリースいたしました

・アンケート機能にて、『無記名アンケート』が実施できるようになりました。
・管理者のマスターメンテナンスにて、ログイン画面の背景画像を変更できるようになりました。
・利用者検索画面にて、研修概要画面で記録した受講者のメモの内容と研修名で検索できるようになりました。
・CSVによる受講履歴の一括取り込み時に、受講者メモ、申込・キャンセル理由も更新できるようになりました。
・非公開の研修でも、指名された受講者は研修検索画面からその研修を見ることができるようなりました。
・研修グループ内の各日程の順番を編集画面で変更できるようになりました。
・管理者のマスターメンテナンスのメールテンプレートにて、パスワードの発行/再発行メールの送信元アドレスを変更できるようになりました。
・動画教育機能がさらに便利になりました(動画教育機能はオプションにお申込みのお客様のみが利用可能です)。
 その1.管理者が、受講者の累積再生時間、完了報告回数を管理できるようになりました。また動画ごと、あるいはすべての動画に対してのこれらの数値管理が可能です。
 その2.管理者が代理で閲覧完了報告をできるようになりました。
 その3.上司が部下の動画閲覧履歴を、期間指定をしてCSVで出力することができるようになりました。
 その4.受講者のTOPページにて、閲覧報告をした動画はアイコンの色が変わり、閲覧の有無が分かりやすくなりました。
 その5.一部のスマートフォンなどでおこる動画閲覧不具合を修正しました。
 その6.アイコンや完了報告ボタンの大きさなど、デザインをわかりやすく変更しました。
・ストレスチェック機能がさらに便利になりました。 
 その1.任意の設問を追加する際に、複数選択型の回答形式を設定できるようになりました。
 その2.ストレスチェックのみでLeafをご利用の方には、ストレスチェック用の新しいロゴでご利用いただけるようになりました。
・インソース公開講座申込機能がさらに便利になりました(インソース公開講座申込機能はオプションにお申込みのお客様のみが利用可能です)。 
 その1.インソースより新しい講座が追加登録された際に、自動的に公開にするか、非公開にするかを選択できるようになりました。
 その2.インソース公開講座の、公開/非公開の設定を現場責任者ではできないようにすることができるようになりました。

2017/3/30 2017年3月版をリリースいたしました

・動画教育機能をリリースしました(オプションプランにお申込みいただいたお客様のみが対象です)
 その1.動画コンテンツを格納できるようになりました。
 その2.格納した動画コンテンツで動画教育を行えるようになりました。
 その3.動画コンテンツの閲覧履歴の管理ができるようになりました。
 その4.動画コンテンツによる教育対象者にメール連絡(閲覧催促など)を行えるようになりました。
・研修管理機能がさらに便利になりました。
 その1.上司が部下の受講状況一覧のCSVを出力できるようになりました。
 その2.受講者一覧のCSVの項目が増えました。
 その3.受講者に公開する定員の表示を切り替えれるようになりました。
 その4.自動連絡メールの設定で送信基準日や事前/事後を選べるようになりました。
 その5.自動連絡メールを複数設定できるようになりました。

2017/1/26 2017年1月版をリリースいたしました

・マスターメンテンナンスにて、職制、会場、勤務地、予備1、予備2、研修種別の一括登録ができるようになりました。
・利用者検索の勤務地と職制にて、全選択/解除ができるようになりました。
・一般利用者のTOP画面で、利用者が提出したファイルを確認できるようになりました。
・研修管理機能がさらに便利になりました。
 その1.研修概要の受講者一覧で確認できる情報が増えました。
 その2.研修一括登録の登録CSVの項目が変更になりました。
 その3.研修グループをコピーする時に、タグも一緒にコピーできるようになりました。
・課題・アンケート機能がさらに便利になりました。
 その1.上司が部下の課題を閲覧可能かどうかの設定ができるようになりました。
 その2.解説が見やすくなりました。
 その3.必須未回答の設問が分かりやすくなりました。
・ストレスチェック機能がさらに便利になりました。
 その1.受検者がストレスプロフィールを閲覧可能になる日を設定できるようになりました。
 その2.回答依頼と回答督促のメールが、一度に500件以上送れるようになりました。
 その3.回答形式にカレンダーとマスタ選択(部署、職制)が設定できるようになりました。

2016/9/5 2016年9月版をリリースいたしました

・メールテンプレートにファイルを格納できるようになりました。
・マスターメンテンナンスにて、職制と勤務地の一括登録ができるようになりました。
・課題・アンケート回答結果の出力CSVの項目が変更になりました。
・ストレスチェック機能がさらに便利になりました。
 その1.面接推奨された際、受検者側での表示がわかりやすくなりました。
 その2.受検者がメールで相談できる、『メール相談』機能を実装しました(つけ外し可能です)。
 その3.面接希望できる受検者を、3種のパターンから設定できるようになりました。

2016/7/29 2016年7月版をリリースいたしました

・『お知らせ』を開示したあと、開示対象者に『お知らせ』が開示されたことを案内するメールを出すことができるようになりました。
・『お知らせ』の文面が長い場合は、「全て表示する」ボタンで全てのお知らせ文面を表示することができます。また、『お知らせ』作成時の改行も反映されるようになりました。
・研修の項目名を変更できるようになりました。『研修』を『プロジェクト』や『アンケート』に、『課題・アンケート』を『調査票』にといった表示変更が可能です。
・複数日程型研修(研修グループ)にて、受講する日程を選んで申込する際に、申込件数(日程数)を指定できるようになりました。
 (使用例:5日程から3つの日程を選んで受けてもらう、10日程から3つまでであれば自由に選択して申込できる など)
・一般利用者のTOP画面にて、URLリンクと格納ファイルがわかりやすくなりました。
・一般利用者のTOP画面にて、目標管理・スキルシートとストレスチェック調査票の一覧の確認や記入、結果参照ができるようになりました。
・ストレスチェック機能において、高ストレス者の抽出に関して、厚生労働省が推奨している条件を任意で組み合わせて抽出できます。

2016/6/13 2016年6月版をリリースいたしました

・課題の自動採点機能に、解説表示機能が追加されました。正誤だけではなく解説も表示することで、より理解の促進を狙った課題の実施が可能になります。
・ストレスチェック機能において、集団分析用のCSVを出力できるようになりました。部署だけではなく、職制、勤務地、年齢、勤続年数などの軸で抽出できるので、
 幅広い分析が可能になります。また事業者も、受検者のプライベートを保護したままCSVの出力が可能です。

2016/5/23 2016年5月版をリリースいたしました

・入社年月や職制、備考などの利用者情報の項目名を、好きな内容に変更できるようになりました。
・各ユーザーのメールアドレスを2つ登録できるようになりました。どちらのアドレスにメールを送るかも選択できます。
・一般ユーザーと現場責任者に、利用者情報の閲覧権限を、項目ごとに設定することができるようになりました。
 またその際、項目毎に編集権限を付与するかどうかの設定も可能になりました。
・ユーザープロフィールに画像ファイルと資料ファイルを格納できるようになりました。顔写真などを格納すると、その画像がアイコンで表示されます。
・研修のグループ化を、CSV取込みで一括に行えるようになりました。
・講師スケジュールのダウンロードCSVのバージョンが増えました(便利な縦型出力が可能です)
・利用者検索の際、氏名や肩書き、備考などの完全一致検索が行えるようになりました。
・使用しなくなった職制や部署、勤務地を非表示にできるようになりました。
・研修の受講者一覧を、受講者たちに開示・非開示の設定ができるようになりました。
・課題・アンケートの設問をCSVで取り込むことが可能になりました。
・課題・アンケートの回答形式にて、カレンダーから日付を選んで回答できるようになりました。
・目標評価・スキル管理機能がより一層便利になりました。
 その1.回答者も評価者も、回答結果を見易いエクセル表で出力できるようになりました。
 その2.管理者が代理回答や回答の修正を簡単に実施できるようになりました。
 その3.項目毎に入力必須の設定をできるようになりました。
 その4.カレンダーから日付を選んで回答する評価形式の設定も可能になりました。

2016/3/17 2016年3月版をリリースいたしました

・お知らせ機能が付きました。管理者から全利用者向け、あるいは任意の利用者に向けて自由にお知らせを発信できます。
・現場責任者も、現場責任者用の画面と一般ユーザーの画面を切り替えることで受講者(一般ユーザー)としても利用できるようになりました。
・自動採点が設定されている課題に関しては、採点結果を受講者のTOPページですぐに確認できます。

2016/2/29 2016年2月版をリリースいたしました

・研修情報に、講師と研修プログラムを登録できるようになりました。
・講師のスケジュールの一覧と、CSVファイル出力が可能になりました。
・受講者が研修に申込んだ際に、自動的に受付を完了して「受講予定」となるように設定できるようになりました。
  また、この設定がされた研修には「キャンセル待ち」を申し込む、あるいは受け付けることができるようになりました。
・ユーザー検索でユーザーが見つからないときに、簡単に新規ユーザーを登録できるようになりました。
・研修に指名だけではなく、『代理申込』ができるようになりました。
・研修名簿から、名札(大・小)をエクセルにて出力できるようになりました。
・研修の受講者一覧にて、誰がファイルを提出したか一覧できるようになりました。
・研修に予備項目が4つ追加されました。そのうち2つは受講者に公開され、2つは受講者に非公開の項目となります。
・ユーザーと期間を指定して、全ての課題・アンケートの結果を一括出力できるようになりました。
・一般ユーザーに、『部下の課題』を一覧、あるいは代理回答できるようになりました。
・研修タイプの登録ができるようになりました。
・全ユーザーの格納資料を検索、一覧、管理ができるようになりました。
・メールテンプレートと、置換え文字の種類が追加されました。
・現場責任者が登録した研修を、全ての部署に公開できるようになりました。
・ユーザー情報の一括更新CSVにおいて、任意の項目だけを選択して出力・取り込みができるようになりました。
・共有先アドレスに入力できる文字数が、1024文字に拡大されました。

2015/12/25 2015年12月版をリリースいたしました

・課題の自動採点が可能になりました。管理者が正解を登録しておけば、受講者が回答時に自動で正誤判定と採点が行われます。
・自動メール送信機能 (『開催〇日前』と『課題・アンケート締め切り〇日前』)を、研修ごとに設定できるようになりました。
・研修に、タグ(ジャンル)を付与することができるようなりました(複数可)。受講者もこのタグで受けたい研修を探して、あるいは検索もタグを押せば簡単にできます。
・研修スケジュールが、会場別のカレンダー形式で一覧できます。また期間や会場を指定して閲覧できるだけでなく、CSV出力も可能になりました。
・各種連絡・案内メール(自動メールも含む)を送付する際に、上司のみへメールを送信できるようになりました。テンプレートの変更も可能です。
・ストレスチェック機能にて、回答結果の分析機能が実装されました。回答後にすぐに分析結果はもちろん、コメントも表示されます。

2015/11/20 2015年11月版をリリースいたしました

・利用者情報に4つの予備項目を追加しました。その項目で検索することも可能となりました。
・受講履歴CSVを期間指定で出力できるようになりました。
・メール送信の際、内容を共有できるアドレスを設定できるようになりました。
・利用者のログインパスワードをCSVで一括登録・更新できるようになりました。

2015/10/23 2015年10月版をリリースいたしました

・複数の日程を含んだ研修グループの管理機能を実装しました。
 また、研修グループをコピーして、新しい研修グループを登録できるようになりました。
・各研修に、『申込の開始日/締切日』 と 『キャンセルの締切日』の設定ができるようになりました。
・メールの送信履歴(内容と送信先)を管理・閲覧できるようになりました。
・各受講者の課題の、回答内容の確認や代理回答を画面上で簡単にできるようなりました。
・『受講履歴/予定一括登録』をCSVで一括登録する際に、研修の詳細情報も一緒に登録できるようなりました。

2015/09/11 2015年9月版をリリースいたしました

・『目標評価・スキル管理機能 初回Ver.』の希望受付を開始しました。(無料です)
・『ストレスチェック機能 初回Ver.』の希望受付を開始しました。(無料です)
・利用者検索のCSV出力に加えて受講履歴CSV(縦並びVer.)の出力を実装しました。
・課題の回答者の範囲を設定できるようになりました。(「指名」「申込中」「受講予定」「受講済」「修了」から選択可能)
・課題機能の各種微修正をいたしました。(デフォルトで「公開」に設定、回答欄がない場合にアラート表示など)
・課題回答の再編集に関して「可」・「不可」を選択できるようになりました。
・研修概要画面で、受講者の一括登録および受講状況の更新ができるようになりました。

2015/08/04 2015年8月版をリリースいたしました

・利用者検索等のレスポンスが改善されました。
・研修概要画面の格納資料を複数選択してダウンロードすることが可能となりました。
・受講状況の「却下」を「取消」に修正いたしました。

2015/07/02 2015年7月版をリリースいたしました

・マスタメンテナンス利用者一括登録で既存利用者CSVを分割してダウンロードすることが可能となりました。
 (登録利用者数が1000人超える場合にご利用いただけます)

2015/05/29 2015年5月版をリリースいたしました

・利用者TOPで部下の方の受講状況が確認できるようになりました。
・利用者TOPからご自身の上司を設定/設定解除できるようになりました。
・部署情報の一括登録、更新が上位部署も含めて登録/更新できるようになりました。
・現行の資格情報一括登録、更新(資格情報横並びCSV形式)に加えて資格情報縦並びCSV形式での登録/更新が可能となりました。

2015/03/31 2015年4月版をリリースいたしました

・研修ごとにファイルの格納が可能となりました。

2015/03/10 2015年3月版をリリースいたしました

・資格情報の一括登録、更新、取得日/有効期限 検索機能が追加されました。
・「受講済」に加えて「修了」ステータスが追加されました。これにより、事後課題などによる合格者と不合格者も区別できます。
・複数部署・勤務地や複数キーワードで利用者を検索できるようになりました。ユーザー抽出・管理がより効率的にできます。

2015/01/23 2015年1月版をリリースいたしました

・課題・アンケートの回答を一括で登録、更新することが可能となりました。
・研修概要画面(管理者、現場責任者用)の受講者一覧ににソート機能が追加されました。また受講者ごとにメモを登録することが可能となりました。
・研修の削除機能が追加されました。
・研修に登録されている受講者の削除機能が追加されました。
・利用者検索の検索条件に「経験のある職制」が追加されました。

2014/11/21 2014年11月版をリリースいたしました

・一人の利用者に対して、複数の上司を登録することが可能になりました。
・研修申込画面の申込理由欄に表示するテキストテンプレートの登録が可能となりました。
・研修の受講者追加時に、従来の『指名』に加えて、『受講予定』のステータスでの受講者追加が可能となりました。
・削除された利用者が使用していたログインIDを、もう一度、別の利用者で登録することが可能になりました。

2014/10/14 2014年10月版をリリースいたしました

・グーグルクローム(Chrome)ver37でのご利用が可能となりました。
・現場責任者の権限で、「管理者(人事担当者)が登録した研修」の閲覧や受講者追加(管轄内の利用者のみ)もできるようなりました。